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正しいシャンプーやドライヤーの方法とは?

シャンプーやドライヤーというのは、毎日行うものですから髪や頭皮への影響が一番大きいと言われています。薄毛の直接の原因になることもありますし、間接的に関わっていることも多いので、薄毛が気になる場合は正しいシャンプーのやり方とドライヤーのかけ方をしっかりマスターしておきましょう。

 

間違ったシャンプー方法

間違ったシャンプーをする女性

頭皮に皮脂や汚れが残っていると、頭皮環境が悪化してしまうため、シャンプーで清潔にすることはとても大切です。ただし、いくら清潔にすると言っても1日に2回洗ったり、2度洗いしたりするのは間違っています

 

頭皮には顔の皮脂膜と同じように、乾燥から肌を守る皮膜があります。シャンプーで洗いすぎると、皮膜を作るための皮脂が根こそぎ落とされてしまうため、刺激を受けやすくなります。ですので、清潔にするには何回も洗うのではなく、シャンプー前にしっかり頭皮ブラッシングすること、シャワーで十分に予洗いをしてから洗いましょう。

 

シャンプーの使い方

市販のシャンプーは洗浄力や脱脂力がとても強いので、直接頭皮につかないように注意しましょう。ダイレクトに頭皮につくと、刺激によってダメージを受けてしまいます。また、髪の毛のキューティクルも剥がれてしまうので、シャンプーを使う前には手のひらで泡立ててからつけましょう。

 

きちんとブラッシングと予洗いをしておけば簡単に汚れが落ちますから、洗う時間は1分から2分程度で十分です。長く洗うと洗浄成分や添加物の影響で頭皮が傷んでしまい、抜け毛が増加しますから、洗う時間は短くしてすすぎに時間をかけてください。

 

正しいドライヤーの方法

ドライヤーから出る温風は、5cm離して使っても100度近くなるので、髪や頭皮には大きな負担をかけますし、長時間同じ場所に当てていると軽度の火傷状態になります。ですので、ドライヤーで髪を乾かす時には最低でも15cm離して使うこと、常にドライヤーを動かして全体を乾かすようにして同じ場所に当て続けないことが正しい使い方の基本です。

 

髪や頭皮への負担を減らすには、当てる時間や当て方だけではなく、タオルドライもとても大切になります。髪の濡れている度合いによって乾くまでの時間が変わるので、バスタオルで全体の水分をしっかり吸収しておきましょう。ただし、こすったりすると摩擦で髪が傷みますから、根元部分は軽くたたくように、毛先部分はつまんで吸収させるようにしてタオルドライしてください。

 

きちんと水分を取っておけば、その分ドライヤーを使う時間を短縮できますし、ダメージも軽減されます。簡単なことですが、正しい方法で乾かせば薄毛の進行を防ぐことにつながるので実践していきましょう。

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