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更年期女性には特に嬉しいイソフラボンで薄毛を改善

更年期になると、女性ホルモンの分泌量が減少するため、女性の体にはさまざまな変化が起こります。その変化の一つには、髪の成長を維持するエストロゲンが不足することで髪が痩せて細くなる薄毛も含まれています。

 

女性の薄毛のサイクル

 

更年期は薄毛以外の症状も発症することがあるため、女性にとっては辛い時期になりますが、その辛さを軽減してくれるのがイソフラボンなのです。

 

イソフラボンで薄毛改善

イソフラボンは、エストロゲンと同じような働きを持っている成分です。エストロゲンには、髪の成長の維持だけではなく、頭皮のうるおいを保持したり髪の成長を促す働きがあります。更年期には、髪のとって重要な働きを持つエストロゲンの分泌量が大幅に減少してしまうので、薄毛が引き起こされます。

 

しかし、女性ホルモン様似作用を持っているイソフラボンを摂取すると、エストロゲンの働きを補うことができるのです。そのため更年期で女性ホルモンが減少することで起こる薄毛の改善効果が期待できるのですね。また、女性ホルモンの代わりに働くことで男性ホルモンの活性を抑えるので、男性ホルモンによって発症するFAGAの改善にも効果的です。

 

更年期症状の改善効果

女性ホルモンの働きを助けるということは、女性ホルモン不足によって起こる更年期障害の改善にも効果が期待できます。イソフラボンを摂取すると、ホルモンバランスが整うので、月経不順や生理痛、ホットフラッシュや倦怠感、肩こりや頭痛などの症状の緩和につながります。

 

さらに、イソフラボンの種類によっては、カルシウムが溶け出すのを防ぐ作用があります。更年期は骨粗鬆症を発症しやすいのですが、イソフラボンを摂取することで骨の弱体化を防ぎ、骨粗鬆症の予防効果まで期待できるのです。更年期障害を緩和する効果に関しては、臨床実験によって証明されているので、薄毛の改善以外の効果もかなり期待できますね。

 

イソフラボンは、特に大豆食品に多く含まれていて、豆乳や納豆、油揚げなどから手軽に摂取できます。ただし、1日の摂取量目安は40mgから50mg、摂取上限は75mgなので過剰摂取には注意してください。

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