MENU

髪が細く、抜けやすい女性のシャンプーの選び方

どんなに良いシャンプーであっても、髪質に合っていなければ傷みや抜け毛の原因となります。シャンプーというのは洗顔料と同じで、汚れを落とすだけではなく、髪を守るための油分も落としてしまうので、髪質に合ったシャンプーを選ぶことが薄毛改善の基本です。特に髪が細いと抜けやすいので、こういった髪質の方は原因を改善出来るシャンプーを選びましょう。

 

髪が細く、抜けやすくなる原因

薄毛を気にする女性

髪が細いというのは、もともと持っている髪質でもありますが、他にも原因が考えられます。中でも、パーマやカラーリングというのは髪を細くする一番の原因です。パーマやカラーに使われる薬剤は、髪に大きな負担となりますし毛根組織にもダメージを与えて毛母細胞の分裂を阻害します。毛母細胞がしっかり分裂されないと、毛幹が弱くなってしまうため細く弱々しい髪が生えてくるのです。

 

また頭皮が乾燥肌だったり敏感肌だったりすると、髪が細くなりやすいです。乾燥肌や敏感肌は刺激を受けやすいため、毛根組織の働きが弱まってしまいます。さらに血行も悪くなって栄養が行き渡りにくくなるので、健康な髪が生えにくくなってしまうのですね。このように、元の髪質以外の原因で髪が細い場合には、原因となることに合わせたシャンプーを使う必要があるのです。

 

髪質に合わせたシャンプーの選び方

シャンプーする女性

もともと髪が細い場合は、キューティクルの層が薄く、髪の芯となるコルテックスの密度も低い状態です。これを改善するには、ノンシリコンシャンプーで髪を鍛えてあげるのが効果的です。シリコンは髪をコーティングしてくれますが、それと同時に負担をかけてしまい、キューティクルが剥がれたりコルテックスの密度も低下させるので、ノンシリコンシャンプーにしましょう。

 

スタイリングのせいで髪が傷んでいる方は、アミノ酸系シャンプーで髪をいたわってあげてください。アミノ酸は髪を構成するたんぱく質の元となる成分ですから、簡単に言うと同じ成分で髪を洗えるのでダメージを大幅に軽減できます。さらにアミノ酸を供給することでケラチンの合成も促進されて、ダメージの修復を早めてくれます。

 

乾燥肌や敏感肌の方には、肌と同じ弱酸性のシャンプーを使うのがお勧めです。弱酸性シャンプーなら乾燥肌や敏感肌にも刺激を与えることなく洗えるので、頭皮環境が改善されて毛根組織も回復することが出来ます。シャンプーを変えるだけで、薄毛の状態が劇的に変わるということはありませんが、シャンプーのダメージを軽減すれば毛根組織の働きを正常化出来るので髪質だけではなく薄毛の改善にもつながります。

びまん性脱毛症治療ランキング